内申点UP(定期試験対策)

内申点UP(定期試験対策)

 

内申点とは 何でしょう?

入試における内申点の影響とは?

内申点を上げるための ポイントとは?


 

内申点とは何でしょう?

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通知表にある5段階で評価される数値です。

中間テストや期末テストの得点だけではなく、日々の取り組み方も評価対象になります。

内申点は入試の際に、調査書として中学校から受験先の高校に提出されます。

調査書は内申点を中心に3年間を総合的に評価したものです。

ここで使われる内申点は、9教科すべての数値を合計したものです。

9教科の評価がすべて3 であれば素内申は3×9=27となります。

 

 

入試における内申点の影響とは?

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学力試験を実施しない推薦受験では、調査書と面接、作文などで評価されます。

その中で調査書の評価は合否判定の50%を占めます。

推薦受験での合否は内申点が大きく影響します。

内申点は、一般受験にも影響します。

内申点は9教科の合計で判断されます。

苦手と言って、「苦手教科」をつくらず、どの教科も手を抜かないようにしましょう。

 

 

内申点を上げるための ポイント

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授業態度

授業態度は、文字どおり、授業中の姿勢です。観点別評価のうち、「関心・意欲・態度」の評価に大きく関わります。

私語、忘れ物などは大きなマイナスです。提出物や定期テストと違い、自己評価が 当てになりません。

「きちんとできている」と自分で思っていても、評価が下がることは非常によくあります。

自分の行動を客観的に見つめ直す必要があります。

自分の席が教室の後の方に位置しているからと油断してはいけません。

教室の前で教壇の上に立つ先生からは一番後の席まで、生徒一人ひとりの様子が、よく見えています。

前の生徒の背中にうまく隠れていると思っても、何をしているか先生にはお見通しです。

授業中に、授業と関係ないことをしている生徒の内申点は 上がりません。

授業中は、先生の話に耳を傾け、ノートをとり、積極的に発言するなど、授業に 集中しましょう。

 

 

提出物

提出物には、定期テスト前の問題集やプリント、ノートなどの他、普段の授業内でも頻繁に課されます。

提出物は 授業態度と合わせて、「関心・意欲・態度」の評価に大きく関わります。

定期テストで100点満点を取り、授業態度に何も問題がなかったのに、プリントを1枚提出し忘れていただけで、内申点に4を付けられた。

そんな事例もよく あります。期限内に提出することは 当然です。

期限を過ぎての提出は やめましょう。

どんな提出物でも、必ず期限を守るようにしましょう。

「聞いていなかった」「知らなかった」という言い訳は 通じません。

プリント類の紛失は絶対にダメ ですから、配布された物はきちんと保管・管理することも重要です。

ノートであれば、授業内容をしっかりと書き留めてあるかも評価されます。

問題集であれば、答え合わせや解き直しをしてあるかも評価されます。

 

 

 

 

 

定期テスト

 

定期テストは大事です。観点別評価のうち、「知識」「技能」「思考・判断・表現」に直結します。

 

内申点4を目指すなら85点、5を狙うなら95点は欲しいところです。

 

問題ごとにどの観点評価につながるのかがはっきりしている場合が多いので、定期テストの復習を行い、評価を

 

上げたい観点の 問題をマスターすることが大切です。

 

もちろん、普段の授業内に行う小テストも評価対象になります。

 

仮に定期テストの得点が振るわなかった場合でも、小テストでコンスタントに高得点を重ねていれば、内申点が

 

上がることも充分にあります。

 

逆に、小テストで手抜きをしていると、内申点は上がりません。

 

テスト前だけの勉強では 簡単に点は取れませんから、日頃からコツコツと勉学に励み、テストに備えておき

 

ましょう。